陽にあたる場所に 君が待ってくれた
恥ずかしくなって 君を拒んでしまった
この気持ちに圧迫され 呼吸ができない
その分壁を作り 遮断をしようとした
でも君はいつもその壁を打ち抜ける強さを持っていた
僕のヒーローだった 溺れる寸前に
救助とサポートを 僕の頭をそっと撫で
ちゃんと叱ってくれた
見て見ぬ振りはいけない わかっているよ
向き合う努力は半面 逃げたい気持ち
好きって言える場所をいつも見えてた
この恋は君と巡り合うのだろうか
未知の旅へ行く 辿り着くといい
目に写ってる 君への想い 目の前さ
Poem born on 19/01/20 at 22:54.